約 3,639,770 件
https://w.atwiki.jp/ac5kazoero/pages/48.html
サーバーメンテ?(怒) しかもPSNのほうの。 23時~翌日の17時って・・・。 ってか初めてオフでやったけど、オフだとショップで買えるパーツも限定されてしまうし、チームもオフ専用のものを使わないといけないしいろいろ不便ですね。 とりあえずオーダーミッションでも。 最初は同じステージの使い回しで、目的も敵の殲滅ばかりなので萎えるけど、だんだん対AC戦が増えるし、各キャラの思惑的なものも絡んでくるので面白くなってくる。 ただ、今作のCPUがアホなのか仕様なのかは知りませんが、序盤の敵ACの動きがアホすぎる。 遠距離から狙撃されても棒立ちのままだし。 ACfAで下位ランカーのミセス・テレジアやギルドーザーになすすべなく撃破されたあのころが懐かしい。 ゾルディックとの戦いが本格化するころには敵もガンガン接近してきたり、2機で囲ってきたりと手強くはなってくる。 もーちょいで全部クリアできそうです。 ソウルキャリバーV - PS3
https://w.atwiki.jp/ac5kazoero/pages/41.html
・まずはアセンブル アセンはfAとほぼ変わってないです。今までは一覧でずらっと表示されたパーツがカテゴリ分けされて表示されてるくらいかな。 用語とか変わっててまだ把握しきれてないですが、まぁそのうち慣れるか。 ・ハンガーシフトが超カッコイイ件 △ボタン+武器ボタンでハンガーユニットと使用武器を切り替えられるんですが、これがすごくかっこいい。 前作までの格納武器と背中武器を組み合わせたような仕組みなんですが、ハンガーユニットはちゃんと背中にしょっているのが表示されるし、ハンガーシフト時はちゃんとACが武器を持ち替えるアクションもする。 これが超かっこいい。背中にライフル二挺装備してるだけでACの見た目がかなりかっこよくなる。 しかも、4系の格納武器と違って、二脚でも砂やガトリング、プラズマキャノンなどなんでもかんでもハンガーに装備できる。 ・武器の性能変化 とりあえず一通り体験版で使える範囲で使ってみての感想。 レーザーブレード ブレホの性能が大幅ダウンしてる上に、かなりの大振り。慣れないと使いこなすのは難しそう。 スナイパーキャノン スナイパーライフルとは別物。 武器を使うと構え動作の後、狙撃モードになって専用の画面が表示される(ガンダムデュナメスかッ!!)。 ライル兄さんのようにポンポン当てられないけど、使うだけで面白い武器。 レーザーライフル 普通に使用するとこれまでのレーザーライフル。しかし、チャージすることによってなんとスナイパーライフルのような射程に伸びるのだッ! これもめっちゃかっこいいです。 今回、狙撃武器周りの充実感がハンパないです。 ってなわけで狙撃機を作ってみました。 ハンガーには二挺のハンドガンを装備したまさにケルディムガンd(ry とにかくハンガーシフトが超カッコイイです。 こりゃ、今年も仕事中に脳内でアセンを組み続ける日々が始まりそうだ。 ソウルキャリバーV - PS3
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/392.html
ユニオンモンスター 星4/風属性/機械族/攻 0/守2000 1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に装備カード扱いとして 自分の「サイバー・ドラゴン」及び 「サイバー・ドラゴン」を融合素材とする融合モンスターに装備、 または装備を解除して表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 この効果で装備カード扱いになっている場合のみ、 1ターンに1度、装備モンスターの攻撃力を1000ポイントダウンし、 フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を破壊できる。 (1体のモンスターが装備できるユニオンは1枚まで。 装備モンスターが破壊される場合は、代わりにこのカードを破壊する。) ユニオンといえば随所でとネタにされている。曰く装備する手間が大きい、装備しても大した効果が得られるわけじゃない、破壊耐性?強脱でOKといった具合である。 このカードも例外ではなく、わざわざ召喚してもサイドラ系統にしか装備できなく、さらに攻撃力を下げてまで破壊するくらいなら初めから地砕きなどを使ったほうがいいというのは至極当然の感想である。 しかしながらこのカードには大きなポテンシャルが秘められている。まず機械族である。よってギアギガが作れ、その効果によりカードサーチしてアドバンテージを回復できる。 加えてこのカードには複製術が使えるのだ。手札2枚から下準備なしでランク4×3を作るデッキは実に少ない。初手ルーラやウロボ作って闇ウイルスで魔導にも対抗できる。 さらにこのカードは風属性であるので、千鳥やハーピイ子龍も呼べる。子龍の耐性は征龍やマーメイルなどでも突破は難しい。 その低い攻撃力はデブリの釣り上げの範囲にもなる。デブリの制約により8シンクロこそできないもののデプリも風4なので千鳥などを出せるから十分であろう。その高い守備力からセットしてもいい。 極めつけはこのカードはユニオンのサポートを得られるのだ。前線基地を使えば手札に複数来ても展開が可能であり、同じくユニオンであるマシンナーズギアフレームやピースキーパーとも併用できる。 ピースキーパーはこのカードに装備することもこのカードをサーチすることもできる。 ちなみにこのカードと同じようなステータスを持つカードとしてヴァイロン・ペンタクロがあり、こっちは光属性であるためパラディオスやオメガが呼べ、2枚目以降の複製術の対象としても使える。 このカードと複製術、デプリ、ピースキーパーなどのシナジーから【ユニオン】が作られた。ガジェットと比較すると安定性においては劣るが展開力や多様なエクシーズが展開できるというメリットがある。 こちらも併用してもデッキのスペースには余裕があるので相手のデッキに合わせてメタも多く入れられるデッキである。 このように優れたカードなのだから、大会などで結果を残すのもそう遠くない日であろう。 7スレ目 36 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2013/07/13(土) 23 27 19.44 ID 99fMWt/+0 しかもプロトサイバーかツヴァイに装備して効果を使えば機械複製術でサイバードラゴンが3体並ぶって訳か こいつはヤバいな 機械スレでそんなデッキあったなあ 俺も一回マシンサイバーン組んだけど、手札消費が荒くなりがちなのが難点っていう普通のデッキになってしまった Tag:【サイバー流】 【ユニオン】 機械複製術 正当評価
https://w.atwiki.jp/alternativemind/pages/191.html
すっと自然に目が覚める。気が利かないアラームの声を聴かずして起きれた朝というのは気持ちがいいものだ。 見慣れた天井には顔なじみのシミ。それをぼんやり見つめながらサムノッチはそう思った。 仰向けになったまま彼女はおもむろにベッド脇のサイドチェストに腕を伸ばし携帯端末を手に取り画面を灯す。 時刻は午前6時23分。アラームの設定より7分早い起床だ。 寝起きでねばつく口内をすすぐために水を一杯あおり、それからタバコに火をつけ窓から部屋の外を眺める。 そこからは視界を圧してなお果てしなく広がる巨大な構造物の一部が見えた。 バスキュラープラントである。 近くにあるように見えるがここからは200キロも離れている。ルビコンの北半球側からは赤道近くでもなければ どこにいても目に付く途方もなく巨大な建造物である。 その高さはまさに天まで達し、雲を貫き大気に霞んだ空の向こう側で星を覆うように傘を広げている。 プラントは一時アーキバスグループの支配下にあったが、それを破壊するために恒星間移民船ザイレムを掌握し たシンダー・カーラとその一党が起こした動乱の後に主なきまま残されている。 コーラルを巡る一連の争乱はそれに関わるいずれの勢力をも大きく疲弊させ支配力を減退させた。 現在ではルビコン3に根を張る解放戦線がかろうじてこの星の支配者であるかのような体裁をとりつくろってい るが、しかしそれも砂上に築かれた城のように危うい。 企業や封鎖機構が撤退した後もプラントは依然として戦略的な重要施設であることに変わらないが、この途轍も なく巨大なコーラル収集施設を掌握するほどの力は今の解放戦線にはない。 さりとて放っておくわけにもいかず、その近くに監視拠点が置かれた。 それが今、紫煙をくゆらせているサムノッチがいるキャンプ(駐屯地)・カンネーであった。そして彼女がそこ の主である。 正式な肩書としては駐屯地司令とか、それと兼任する守備隊長といったものが付くが、ここでは保安官殿(シェリフ) といったほうが通りがいい。 その保安官は駐屯地の兵舎から寝起きの一服をやりながらぼんやり街を眺めるのが朝のルーチンである。 今日は風が弱くしんしんと雪が積もる静かな朝だ。 二階建ての隊舎からは駐屯地の周りに群がるように集まったコンテナが雪化粧をまとっているのが見える。 これらの一つ一つは駐屯地の周りに住むドーザーたちの仮住まいである。この拠点ができたころから、どこから ともなく集まってきて勝手気ままに住み着き今ではちょっとした規模の集落にまで成長した。 サムノッチの保安官という呼び名は、なし崩しにその集落を取り仕切ることになってから誰とはなしに言い出し たものだ。 ここはバスキュラープラントの御膝元。そこに侵入してコーラルを採集してくる者たちにとって丁度いい前哨基 地として目をつけられたのだ。 駐屯地の塀の外の家屋はどれ一つとして地面に基礎のコンクリも打ってないコンテナハウス。 そんな根無し草の住む街々を彼女がぼんやり眺めまわしてる折に、突然北東の方角で閃光が発し爆炎が上がった。 それからややあって音が伝わり窓ガラスをビリビリと震わせる。 ほろりとタバコの灰が落ちる。 間を置かずしてベッドサイドの非常呼び出し電話が悲鳴を上げた。 「早朝から失礼します」 「おはよ なにあれ?」 「ドーザー同士のゴタ(喧嘩)です」 「困るなぁ」 かくして朝の静謐は破られた 中央氷原にあだ花が咲いた サムノッチはタバコを咥えたままに灰が落ちるのも気にせずあわただしく着替える。一本吸いきるころにはパイロ ットスーツを着込み部屋を出る用意が整ったので自室の戸を開けた。 すでに廊下の向こうから部下がヘルメットとグローブ、それと栄養ゼリーをもってこちらに足早に歩いてくる途中だった。 ここではこのようなことは日常茶飯事だ。なにくれと自分が指示を出すまでもなく下の者は動いてくれる。 彼女はゼリーを受け取りそれを飲みながら状況説明を聴いた。 煙が上がった北東の方角にあるものと言えばビジター(来訪者)用の駐機場だ。 こうした争いごとを街中で起こさせないために街の外縁部においてある。 ある程度は予想していたことだがMTを持ち出して争っているらしい。 「困るなぁ」 ここに赴任して以来すっかり口癖になってしまったボヤキがサムノッチの口から漏れる。 そうこうするうちに二人はハンガー(格納庫)にたどり着いた。 一晩のうちに凍り付いたハンガーの扉が、重い駆動音とともにパリパリと氷の割れる音を立ててゆっくりと開きはじめた。 そこから明かりが薄暗い庫内に差しこみ従順なる巨人の全貌があらわになる。 この時代における汎用機動兵器アーマード・コアである。これについては今更説明の必要もない。 巨人はアイドリングの息吹を立てながら主人を待ってたたずんでいた。 その全高は十数メートル。扁平な頭にに角ばった胴体、それから伸びる手足も同様に積み木で組んだように四角い。 この星の地元企業BAWS社製パーツで組まれたBASHOと呼ばれるモデルだ。 いささか不格好ではあるが質実剛健が売りで整備性がよくマイナーチェンジを繰り返しながら長期にわたって生産が 続けられているたタイプだ。 そんな大層もないものをサムノッチは単に「ジャンク」とか「オンボロ」などとぞんざいに呼ぶ。 それもむべからぬことで機体自体はACの中ではありふれたものだが、一目見てこの個体はとりわけ状態がひどい。 元がスクラップヤードに転がっていた廃用品を再生したものだから錆がそこら中に浮き上がっている。 いくらかは研磨をかけて落としているようだがそれでも十分ではなく、取りきれてないサビはやっつけ仕事に上から 塗料で塗りこめてある。 機体の端々もよくみれば塗装や錆具合もまちまちで、雑多な年式のパーツでツギハギしたものであることが知れた。 主要部に施された装甲版も一部は脱落しており、それをありあわせの資材で補修している。 特に目立つの左胸の部分を覆う鋼板で、これは正規品ではなくそこらの街工場であつらえたようなものをボルト止してある。 ここだけは錆がほとんどなくボルトも光沢を放ち、最近新造したものであることが窺い知れた。 しかし雑な採寸で作られたようで機体と鋼板には隙間が空いており、それをさらに埋めるように鉄材の切れ端が溶接してあった。 それも目立つところを繕っただけで細かい隙間はそのままにしてある。 もっともタダの鋼板では対物用徹甲弾の貫通力の前には紙切れに等しく、きっちり埋めたところで防御性に大差ない。 とりえあえず小火器や砲弾の破片程度を凌げればよいと割り切って隙間を放置してるように思われた。 いや、単に途中で作業がめんどくさくなっただけなのかもしれない。 関節などの可動部分はさすがに手入れをして最低限動作するようになっているが、これではジャンクだボロだと呼ばれ るのも仕方がない。 一応「ポーラベア(シロクマ)」というペットネームが付けられているが、そう呼ばれる事は稀だ。 通常ACは両手両肩には武装を施すハードポイントがあるが、この機は右肩だけは空荷で他の武装も小ぶりな上にさび付 き、なんとも心もとないように見える。 しかしながら、このオンボロACこそがこの駐屯地における最強の戦力なのである。 そしてこの機体を駆るのがサムノッチと名乗る女である。 道すがら状況説明を聞き終えた彼女は空になった栄養ゼリーのパックを部下に渡し、引き換えにヘルメットを受け取る。 機体はすでに起動しアイドリング状態でいたためシステムの立ち上げは済んでいる。 「やっこさんたちは今どうしてるの?」 サムノッチは尋ねた。 「互いににらみ合ったまま膠着しています。うちのMTが3機現着して周囲を封鎖してます」 「いいね。そのままの現状を維持しといて。予備機は?」 「今立ち上げが済みました。一緒に出せます」 「うん。わたしは先に現場行ってる」 装具を身に着けながら彼女は慣れた足取りで格納庫にめぐらされたキャットウォークを伝い、ハッチが開かれたジャン クの背中にまわりそこへを身を滑り込ませた。 サムノッチがシートに腰を深く落として開閉ボタンを押すと乗降ハッチがゆっくりと閉まりだす。 『異常が発生しました…異常が発生しました…』 数秒もしないうちに機械音声と共に警告音が鳴り響いた。閉じかけたハッチが痙攣をおこしたように小刻みに震え止まっ ているのだ。 サムノッチは正面ディスプレイにタッチしてアラームを強制リセットするとハッチについてる取っ手を掴み力いっぱいに 引いた。 すると引っ掛かりがとれようにハッチはスムーズに閉じ、画面はオールグリーンを示す。これもいつものこと。 ここも何度も手を入れたが一向に解決しない。整備によれば年式ごとに部品の形状が若干ことなり、このツギハギアセン ブルだと嵌め合わせが悪いのだという。整備マニュアルにも書いてないマイナートラブルだ。 既にACの足元は片づけられている。サムノッチは庫外へゆっくりとACを歩かせた。機体が動くたびに節々からパラパ ラと細かい錆が剥がれ落ちる。 外の光は機体を覆っていた霜が溶け出して立ち上っていく湯気をきらめかすように照らし出していた。 次「中央氷原にあだ花は咲いた・後」 投稿者 8玉
https://w.atwiki.jp/r-aki/pages/124.html
ジャンプ力がよろいの重みで落ちているが、その代わり、空中ジャンプがなんと7回できるようになった。そのほかの能力も若干高め。
https://w.atwiki.jp/alternativemind/pages/486.html
邂逅! 闇夜の襲撃者 「我が名はヴァイス……†終焉の罪刻みし黒き隻翼の死神(ししん)†」 謎の口上が闇夜に響……かない。 その声は広域回線に乗って、周囲の機体のコックピット内で発せられる。 「クソッ……こんなヤツに……ッ!」 MTのパイロットは嘆く。 実力や性能の差ではなく、このふざけているとしか思えないような 意味不明な言語を発する不思議な生物に命を脅かされている、 こんな状況に。 ヴァイスはアーキバスの最新手術を受けたらしい強化人間。 新手のカルト宗教? 炎天宗? いや、だがアレはブッディストの類いだったはず。 こっちはそれとは大分毛色が違うようだし、別のナニカか? それとも強化手術で頭がやられたか? 等と諦め半分に戦闘とは関係の無い疑問をめぐらせていたその時、 真後ろからブースタの咆哮が聞こえる。 「ん……? もう一人……オオグチか……?」 ほぼ原色の赤と白のカラーリング、黄色く光るセンサー、 コア左側に貼られたニコニコでハイテンションなエンブレム。 「マキシママイザー……アリーナの新入りがどうして……」 マキシママイザーX。 同乗者、マイ・マキシマム。 引退した老傭兵を継いだらしいが、やっている事はまるっきり子供らしい。 ほぼ勝負は決したと言うこの状況で一体何をしに来たというのか。 「……ロックできる! 敵の増援!? この状況でか!?」 MTは彼の機体を除いて全て撃墜。 そもそもこの戦い自体、解放戦線のMT部隊が ヴァイスの襲撃を受けた事による一方的なものだ。 今更増援、それもACを投入する程ではないはず。 絶望的な状況ながら困惑する彼に、増援と思われるその機体は、 MTを通り過ぎ、ヴァイスの乗るAC、シュヴァルツフォーゲルに向かって ハンドガンを撃ちまくる。 「そこの黒いACぃー! 弱いものいじめは許しませぇーん!」 「ACマキシママイザーX、識別名マイ・マキシマム……†焔纏いし双刃の剣闘士†か」 シュヴァルツフォーゲルはアサルトブーストを吹かして前進しながらそれを回避する。 MTパイロットは更に困惑するが、これはチャンスだ。 二人が仲間割れ(?)をしている今のうちに撤退を試みる。 「……遊びには付き合わん、我が†罪†となれ」 だがACもそう甘いはずがない。 「†絶聖邪滅閃紅波†!」 「うぇッ!?」 「くっッソッッッッ!」 シュヴァルツフォーゲルはマキシママイザーと交差の瞬間、 おどろおどろしい名前のアサルトアーマーを発動。 MTは吹き飛び大破、マキシママイザーもモロに受けてよろける。 「†残影冥月†展開……」 そのままシュヴァルツフォーゲルは振り向き様にコーラルオシレータを二振り。 「潰えろ、†隻翼†……!」 「どぁーっ!?」 更にブーストキックで追撃し、三連レーザーキャノンを叩き付ける。 右肩に背負っていたバズーカが裂け暴発、コアブロックを守る装甲が赤熱して歪む。 謎の固有名詞がポンポン出てくるが、最早マイにそんな事を気にする余裕も無かった。 シュヴァルツフォーゲルは負荷限界で倒れかける冷めかけの赤熱に ニードルガンを押し付け、トリガーに指を掛ける、が…… 『ヴァイス、タイムオーバーです。 目標は既に達成しています。 増援が来る前に帰還してください』 オペレータの声にヴァイスの手が止まる。 「あっ! にっ、逃げるつもりですか!?」 「否、見逃してやるというのだ。 貴様の終焉が、ここではないというのならば……」 背を向け、ブースタを真紅に燃やしながら黒き隻翼は飛び立つ。 ACSが復帰したマキシママイザーの放つ弾丸はすり抜け、空に消えていく。 「待てー! 逃げるなぁー!」 命のやり取りに正々堂々を求める必死の訴えと共に……。 程無く "解放戦線のMT部隊を壊滅させた" 赤いACは、 解放戦線の増援として現れたACに迎撃され中破。 黒い煙を吹きながら「卑怯物!」という捨て台詞を吐き捨てて撤退した。 + 音声記録 正義の味方01 音声記録:正義の味方01 残骸から抜き取った音声データ 解放戦線のMT部隊を殲滅した独立傭兵マイ・マキシマムと 増援の傭兵オオグチの戦闘記録 ---------- 糞ッ、全滅かよ…… これだけ暴れたんだ、もう少しくらい運動してけよ! え!? や、あのこれ―― ッるせぇ死ねぇぇぇッーーー!! ヴぉぁーーーーッ!? ちょっッッッまってこれわたしじゃッどぁーーーー!? 登場人物 マイ・マキシマム V.O ヴァイス オオグチ
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/85.html
(未OCG) 通常魔法 自分の墓地からエクシーズモンスター1体を選択し、 自分フィールド上に表側表示で存在するエクシーズモンスター1体の装備カード扱いとして装備する。 装備モンスターはこのカードの効果で装備したモンスターと同じ攻撃力になる。 装備モンスターが戦闘で相手モンスターを破壊した時、 この効果で装備したモンスターを墓地へ送り装備モンスターはもう一度だけ続けて攻撃できる。 12話の九十九 遊馬&シャーク対陸王&海王戦で登場した魔法カード。 本来はシャークのカードだが、デュエル中にシャークの罠カード「ラスト・エントラスト」によって遊馬に渡され、回ってきた来た遊馬のターンに「死者蘇生」によりシャークの墓地から「ブラック・レイ・ランサー」を蘇生させ、それに「No.39 希望皇ホープ」を装備させることで陸王の「No.61 ヴォルカザウルス」を倒し、その後ダイレクトアタックを食らわせたことで逆転に成功した。 デュエル後、遊馬はそのままシャークから貰い受け、現在も所持している。 遊馬の成長と遊馬とシャークの絆を象徴するカード・・・と思われていたが、登場回以降、遊馬が使用したことは無かった。
https://w.atwiki.jp/pentagon/pages/155.html
アーマードコアのプレイ動画 サイレントライン 対セブンスヘブン 初心者さんにとっては鬼門となる対戦相手のようです。 参考になるかどうかわかりませんが、勝てない方はとりあえずマネしてみてください。 マネができない人はマネできるようになるまでがんばってみてください。 軽量~中量の機体に500発マシンガン搭載です。 武器は500マシンガンのみでも十分勝てます。他の武器類は外しちゃって問題ありません。 左右どちらか一方に回りながらマシンガン連射。相手の真正面に立たないように。側面~背面をぐるぐる回る感じで。 回る際は、ぴょんぴょんと跳ねるのがいいです。動画を見るとわかりますが、エネルギーの消耗を抑えつつ素早く動き回れます。 この動きはアーマードコアでは基本動作なので必ず習得すべきです。できるようになるまで練習してください。 マシンガンを使用する場合は、ロックを外さないように気をつけます。常に相手をロックオンサイトに捉えるようにします。俗にいう鬼ロック。 ロックオンサイトの色が赤色ならばロックできてる証拠ですので、画面外に敵がいてもロックオンサイトの色でロックできているかどうかわかります。 相手には自分をロックオンさせず、自分は相手をロックオンし続ける。単純なことですがこれがアーマードコアの基本戦術であり奥義でもあります。 みなさんがんばってください。 サイレントライン 電力施設崩壊阻止 初心者さんにとっては鬼門となるミッションのようです。 参考になるかどうかわかりませんが、クリアできない方はとりあえずマネしてみてください。 マネができない人はマネできるようになるまでがんばってみてください。 軽量の機体に500発マシンガン搭載です。冷却機能を強化しておきます。ラジエターはRGI-KD99がおすすめ。機体は軽めに組み上げておきます。 武器は500マシンガンのみでもいけます。他の武器類は外しちゃって問題ありません。途中の敵はすべて無視。 ラストのACが結構強いです。それまでAPを削られないように温存します。火のある部屋ではモタモタせずにすばやく消火装置を起動させます。最後のACと対戦する際に5000くらい残ってれば余裕があるはずです。 敵の攻撃は結構すさまじいです。エネルギー系の連射にやられると痛いので、素早く動いて避けます。 あとは相手の弾をよけつつ、マシンガンで撃ちまくれば勝てます。すばらく動かないと負けます。 初代アーマードコア レイブンズネスト 初心者泣かせのミッション。しかし、機体構成さえうまくアセンすれば実はそんなに難しいミッションではない。 ナインボールは2体出現するが、無視してもクリア可能。 ナインボールを倒す倒さないに関わらず、機体構成は軽量二脚で決まり。 とりあえず武装を軽くしてライジングアビリティ(ジャンプ力=上昇力)を上げておく。 無駄打ちさえしなければKarasawa一本でクリア可能。不安なら念のためブレードを装備しておいてもいい。オプショナルパーツは、コンデンサ容量の増設と、エネルギー武器の威力を上げるオプションはつけておく。 前半は、敵が出てくるところが2箇所ある。どの敵もKarasawa4発程度で破壊可能。無駄打ちをしないように心がける。通路から打つとダメージをくらいにくい。通路内で左右に動きながら攻撃するとなおよい。最初の1箇所目でKarasawa25発は残しておきたいところ。2箇所目で全弾撃ち尽くしてOK。ちなみに、動画では弾が足りなくなってしまいブレードで最後の1体を倒しているけど、確実に当てていけば弾が足りなくなることはない。 後半は、ある程度の機体操作を要求されるため、初心者泣かせ。キューブを登っていくところが難関。動画でも1度足場に乗りそこねている。。。うまくいけばキューブには一度のみの着地で最後の青い足場までいける。ちなみに、キューブクライミングのところにいる敵はすべて無視でかまわない。というより、倒すよりもサッサと登ってしまう方が確実にダメージが少ない。 キューブは水平面上を左右に動くものと、鉛直方向(上下)に動くものの2種類がある。飛び乗るなら、鉛直方向(上下)に動くものに着地すると狙いを定めやすくて楽。慣れない人は、ジャンプ前に視点を下方向にむけておいて、ジャンプ中は上を見ないようにすると楽かも。最後は青い足場に乗るとよい。 キューブクライミングをクリアした後は、ナインボールが登場する。1体目のナインボールは、ひたすら降下するところで出てくる。ここはスルーする。撃破しないならそのまま先に進んでしまう。撃破する場合は、小さい穴に入って細い通路で待ち伏せる。なかなか追ってこないが、気長に待ち伏せるのが最良。ナインボールは恐ろしい性能を備えているので、普通に戦うとかなりしんどい。細い通路ではナインボールも動き回れないので、Karasawaで即殺しにしやすい。なお、動画では時間の関係上無視した。 2体目は、鉛直方向上に向かって塔を登るところで出現する。これも最初はスルー。撃破しないならそのまま先に進んでしまえばクリアはもう目前。撃破する場合は、小さい穴に入って細い通路で待ち伏せる。細い通路にナインボールが入ってきたら、Karasawaで即殺し。動画ではナインボールがすんなり誘い込まれてきたので撃破した。 あとは、コンピュータをぶっこわして終わり。 動画も貼っておくけど、へっぽこプレイです。どうしてもクリアできない初心者さん専用動画ということで。 追記:ナインボールについて ACシリーズで最も特別扱いされるAC。パイロットはハスラーワン。その正体は、、、ご自分で確かめて下さい。3作目のマスターオブアリーナまでやれば正体がわかります。 ACシリーズを進めていくと、このナインボールに焦点を当てた作品が出てくる。ナインブレイカーがソレなんだが。ナインボールは伝説のACとまで言われています。そしてそのナインボールを撃破できたものに与えられる称号がナインブレイカー。 そんなわけで、是非ナインボールは撃破しておきたいところです。 細い通路に誘きだすと簡単に倒せてしまいますが、広い部屋で戦うと極悪非道な鬼性能でドッカンドッカン打ってきます。腕に自信が付いたら、狭い通路に誘き出さずに撃破してみるのも面白いですよ。 追記2 キューブクライミングを1回着地のみでクリアした動画を載せておきます。 主なアセンブリは、 コア XCA-00 脚 LN-SSVT ジェネレータ GBG-10000 ブースタ B-T2 オプショナルパーツ SP-CND-K SP-EH SP-E+ 右武器 WG-XP2000 他の武器は装備しない です。参考になればどうぞ。 追記3 上記追記2のアセンブリのままで、色々試していたら、キューブクライミングを無着地でクリアできました。 強化人間以外は無着地は無理だと思い込んでいたのでビックリです。 一応アセンブリも載せておきます。 コア XCA-00 脚 LN-SSVT ジェネレータ GBG-10000 ブースタ B-T2 オプショナルパーツ SP-CND-K SP-EH SP-E+ 右武器 WG-XP2000 他の武器は装備しない です。 ちなみに、ブーストボタン(Xボタン)を押しっぱなしでは上までいけません。動画のように断続的にブーストかけると上までいけます。 あと、わざと敵の弾に下から撃たれることで押し上げてもらうと楽になります。機体が軽いので下から打たれると上にふっとびますので。 横方向にふっとばないように、部屋の隅でジャンプすると、壁がガイドになって真上に吹っ飛べます。ある程度、敵の動きを観察していると、下から撃たれるタイミングがわかるようになります。 参考になればどうぞ。
https://w.atwiki.jp/acyare/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド
https://w.atwiki.jp/acyare/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list